# 4K UHD
4K/8K視聴可能機器が2000万台突破。「ロス五輪までに4000万」目指す
放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は9月4日、4K/8K衛星放送が視聴可能な機器台数が今年7月末時点で累計2,000万台を突破し、約2,028台に到達したことを明らかにした。2,000万台突破については「テレビ放送の新しいおもしろさを体験できる世界が順調に広がっている証し」としている。<
4K8K衛星放送視聴可能機器2000万台突破
4K8K衛星放送を視聴可能な機器の設置台数が2000万台を突破し、4日、普及団体による記者発表が行われました。2018年12月に始まった4K8K衛星放送は、きめ細かでリアルな映像や迫力ある音声が特徴で、今年7月末までに出荷・設置された視聴可能な機器の累計台数は2000万台を突破し
4K8K衛星放送 視聴可能機器台数が累計2000万台を突破
A-PAB（一般社団法人 放送サービス高度化推進協会）は、4K8K衛星放送 視聴可能機器台数の集計データを発表。2024年7月末までの累計台数が約2,028万台と、大台となる2,000万台を突破したことを明らかにした。本データは、JEITA（一般社団法人 電子情報技術産業協会）発
＜4K8K衛星放送＞視聴機器が2000万台突破 A-PAB加増良弘理事長「ロス五輪までに4000万台を」
一般社団法人放送サービス高度化推進協会（A-PAB）が9月4日、4K8K衛星放送の視聴可能機器台数の累計が2000万台を突破したことを受けて、東京都内で記者発表会を開催。同協会の加増良弘理事長が「2028年のロス五輪までに4000万台を突破できるように」と次の目標を掲げると、4K・8Kキャラ
日本TI、史上最少4K DLPディスプレイコントローラー「DLPC8445」。VRR初対応で240Hz＆1msもカバー
日本テキサス・インスツルメンツは、プロジェクター／ゲーミングプロジェクターをはじめ、ARグラスなどで搭載可能で、史上最少サイズを実現した4K DLPディスプレイコントローラー「DLPC8445」を発表した。DLPC8445は、前世代の4K DLPディスプレイコントローラーと比較し
Xbox One発売10周年。最新ゲームはもちろん、過去の名作も遊べる後方互換機能も魅力的なハード【今日は何の日？】
※本記事は、2023年9月4日にアップした記事を再編集したものです。初代Xboxから始まって3世代目のハード 2014年（平成26年）9月4日は、据え置き型ゲーム機のXbox Oneが日本で発売された日。本日で発売から10周年の節目を迎えた。 Xbox
上位は僅差 2024年8月に売れたBS・CS 4Kチューナー搭載テレビTOP10 2024/9/3
「BCNランキング」2024年8月の月次集計データによると、BS・CS 4Kチューナー搭載テレビの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 REGZA50M550M（TVS REGZA）2位 REGZA43M550M（TVS REG
13.3インチ4Kモバイルディスプレイを4万7980円で！ JAPANNEXTが販売
JAPANNEXTは8月30日に、13.3インチの有機EL（OLED）パネルを採用した4K対応モバイルディスプレイ「JN-MD-OLED133UHDR」を発売した。公式オンラインショップでの価格は4万7980円。●約11mmの薄さと約600gの軽量 JN-MD-O
「羊たちの沈黙」「プラトーン」などの4Kレストア版が発売
KADOKAWAは、米映画スタジオMGMとRevolution Studio所蔵の旧作を、4KマスターまたはHDマスター採用のBlu-rayパッケージで発売する。9月27日から7カ月連続のリリース。「羊たちの沈黙」や「プラトーン」「ターミネーター」など、全18タイトルを予定している。<
パナソニック「DMR-4T203」が1位に 今売れているBS・CS 4Kチューナー搭載レコーダーTOP10 2024/9/2
「BCNランキング」2024年8月19日から25日の日次集計データによると、BS・CS 4Kチューナー搭載レコーダーの実売台数ランキングは以下の通りとなった。1位 4Kチューナー内蔵DIGADMR-4T203（パナソニック）2位 AQUOS 4Kレコ
SPARKLE、HDMI入力を2基備える4K/60対応キャプチャーカード
台湾SPARKLEは8月27日（現地時間）、4K/60対応のPCIe接続のキャプチャーカード「Streamer 4K60 PCIe Capture Card」を発表した。 台湾Sparkle Computerは8月27日（現地時間）、最大4K/60fpsの入力に対応するキャプチャ
SPARKLE、2系統でPIP入力も可能なPCIe接続4K/60fps対応ビデオキャプチャ
台湾SPARKLEのホームページにおいて、PCI Express接続の4K/60fps対応ビデオキャプチャカード「EJ525DX」の製品情報が追加された。 2基のHDMI入力を備えており、このうち1基はHDMI 2.0に対応し、4K(3,840×2,160ドット)では最大60f
XPPen初の19インチ液晶ペンタブレット、「Artist Pro 19 （Gen2）」発売
XPPenは、8月26日から、同社初となる19インチサイズ液晶ペンタブレット「Artist Pro 19（Gen2）」のオンライン販売を開始した。●筆圧レベル16384に対応 新製品は、4Kウルトラビジョンディスプレイ搭載、Calman Verified認証取得、
激安ディスプレイのINNOCNが『TITAN ARMY』ブランドで日本上陸。ハイコスパな4K/160Hz、ゲーミングモニター「P27H2V」の実力は？（西川善司のバビンチョなテクノコラム）
今回は、日本のユーザーにはあまり馴染みの少ないブランドのディスプレイ製品を紹介することにしたい。そのブランド名は「TITAN ARMY」である。■Amazonで有名なあのINNOCNが、日本正式上陸!?このTITAN ARMY自体を紹介するその前に、ま
エーディテクノ、保持力7kgのロック機構付きHDMIケーブル11種類
エーディテクノは、18Gbps対応ロック機構付きの短尺HDMIパッシブケーブル5種類を本日、長尺HDMIアクティブケーブル6種類を9月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は前者が0.5m/4,800円から、後者が10m/2万6,400円から。 いずれもコネクタ部
Xiaomi、ミニLED×量子ドット搭載チューナーレスTV。55型で約8.5万円
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は、ミニLED×量子ドット技術を搭載したチューナーレステレビ「Xiaomi TV S Mini LED 2025シリーズ」の予約販売を、8月28日から開始した。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、55型が84,800円前後、65型が109,800円前後、7
シャオミのスマートテレビ「Xiaomi TV A」に2025シリーズが登場、43インチが早割で3万円
シャオミ・ジャパンは28日、チューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro 2025シリーズ」と「Xiaomi TV A 2025シリーズ」を発売した。 ラインアップと価格は、「Xiaomi TV A Pro 2025シリーズ」は43インチモデルが3万9800円、
XPPen、1万6384段階の筆圧検知に対応する2種のペンが付属する4K液晶ペンタブレット
XPPenは2種のスタイラスペンが付属する18.4型4K液晶ペンタブレット「Artist Pro 19（Gen2）」を発売した。直販価格は13万9800円。 XPPenは8月26日、4K液晶ペンタブレット「Artist Pro 19（Gen2）」を発売した。直販価格は13万980
Astro MixAmpでも動作確認済みのHDMI音声分離器
ラトックシステムは8月27日、HDMIから音声を分離するHDMIオーディオ分離器「RS-HD2HDA-8K」を発売した。 ラトックシステムは8月27日、HDMIオーディオ分離器「RS-HD2HDA-8K」を発売した。 本製品は、HDMI信号から音声信
31.5インチの昇降式多機能スタンド搭載4K液晶ディスプレイが5万9980円、JAPANNEXTから
JAPANNEXTは、31.5インチの4K対応IPSパネルを採用し、USB Type-C給電に対応し昇降式多機能スタンドを備えた液晶ディスプレイ「JN-IPS315UHDR-C90W-HSP」を8月23日に発売した。公式オンラインショップでの価格は5万9980円。●約4倍の作業